2011-04-18

ガン補完代替医療とアガリクス

週刊新潮の2月24日創刊55周年記念特大号シリーズ読語録に記載された文章及び本の紹介です。
ガンに対する代替医療の件ですが、医療ジャーナリスト大久保善健氏が述べている{可能性ある選択肢はひとつでも多い方がいい。
本当に力があるものは自然淘汰を経て生き残る}この言葉こそ多くの人達の健康を手助けする我々にとって大事な言葉となっています。
以前にも何回となく述べていますが、私が5年前に体験した肺がん治療の抗がん剤・放射線の副作用の軽減がやっと書物で示された事は嬉しい限りです。




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